JFAU-13リーグ2019東海 第1節

JFAU-13リーグ2019東海
第1節 6月8日(土)13:30K.O.
清水エスパルス – ソシエタ伊勢SC
@鈴与三保グラウンド

U13は、入団して2ヵ月あまり、初の公式戦に挑みます。

相手は、久保建英選手を上回り、日本代表最年少出場記録を持つ市川大祐監督率いる清水エスパルス。

ここ2年も連覇し、東海の覇権を握るチームです。

常に日本トップの座を行く相手をリスペクトしつつ、自分たちの力をどれだけ発揮することができるか?

新たな航海の旅路が始まります。

大会概要

試合時間は、60分(前・後半30分 ハーフタイムのインターバル10分)

各試合の選手は最大18名とし、試合ごとにエントリーできる。

交代に関しては、
①選手18名から最大7名の交代が認められる。(再交代はない)
②後半の交代回数を3回とする。
 1回に複数人を交代することは可能。
 前半、ハーフタイム、延長戦に入る前のインターバルでの交代は、後半の交代回数に含まれない。

今季リーグ期間中に警告処分を3回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
ただし、2回目の累積については2試合に出場できない。

リーグ戦順位決定方法は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点により、勝ち点の多い順に決定する。
なお、勝ち点の合計が同一の場合は以下の項目に従って順位を決定する。
(1)全試合のゴールディファレンス(総得点-総失点)。
(2)全試合の総得点。
(3)当該チーム同士の対戦成績(勝敗)。
(4)上記(1)~(3)の全項目について同一の場合は、抽選により決定する。

東海地域リーグの7・8位チームは降格。

前期リーグにおいてはピッチサイズを縮小し、ゴールエリアのライン上にゴールを置くこととし、縦の長さの目安を90~94mとする。タッチラインからタッチラインの横幅については、目安を60mとする。(そのときには、ラインの代わりにフラットマーカーやカラーマーカー等で示すことも可とする。)

(文責:西村大介)

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