Author: ソシエタ伊勢SC

高円宮杯JFAU-13サッカーリーグ2019三重 第10節 10月6日(日)15:35K.O. 津ラピドFC 2-2 ソシエタ伊勢SC 2nd @藤原運動場 (前半0-0 後半2-2) 68番のミドルシュートで先制。 同点に追いつかれるも、コーナーキックから71番が頭で流し込み再びリード。 しかし残り2分、PKを与えてしまい追いつかれると、そのまま試合は終了しました。 高円宮杯JFAU-13サッカーリーグ2019三重 第11節 10月13日(日)10:00K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd - ヴィアティン三重U15 @いがまちスポーツセンター(南) 高円宮杯JFAU-13サッカーリーグ2019三重 第11節 10月13日(日)11:20K.O. FC.Avenidasol - ソシエタ伊勢SC

JFAU-13リーグ2019東海 第9節 10月5日(土)14:00K.O. JFAアカデミー福島U13 9-0 ソシエタ伊勢SC @時之栖A (前半5-0 後半4-0) 前回、打てなかったシュートまでは持っていけました。 しかし、完膚なきまで叩きのめされました。 これが今の日本のトップとの差。 この差に追いつき、追い越せるか。 体感することで、具体的にどう挑戦していけばいいかが見える。 JFAU-13リーグ2019東海 第10節 10月20日(日)10:00K.O. ソシエタ伊勢SC - 名古屋グランパス @伊勢フットボールヴィレッジBピッチ (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

eisu杯第30回三重県ユース(U-15)サッカー選手権大会 【兼 第31回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権三重県大会】 10月5日(土)13:30K.O. 準決勝 ソシエタ伊勢SC 0(4PK2)0 鈴鹿レジェンドFC @三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿 第4G (前半0-0 後半0-0) 相手GKの守備範囲の広さに苦しみます。 それでも何度か決定機を作りますが、ボールが枠に飛びません。 後半開始直後には、お互い決定機を迎えますが、GKの攻守に阻まれます。 結局、スコアは動かないまま、延長戦、さらにはPK戦へともつれこみました。 PK戦は、お互いに2本目を外し、迎えた4本目、8番が決め3-2とリードすると、続く相手キッカーの蹴ったボールはバーに弾かれます。 5番手の6番が冷静に沈め、熱戦に終止符を打ちました。 eisu杯第30回三重県ユース(U-15)サッカー選手権大会 【兼 第31回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権三重県大会】 10月14日(月/祝)13:00K.O. 決勝 津ラピドFC -

名古屋グランパスU-18に所属するソシエタ伊勢SC OBの光田 脩人(みつだ しゅうと)が、 U-17日本代表 FIFA U-17ワールドカップ ブラジル2019のメンバーに選出されました。 http://www.jfa.jp/national_team/u17_2019/news/00022972/ FIFA U-17ワールドカップブラジル2019(10/26~11/17) 2019年10月28日(月) 8:00K.O. グループD グループステージ第1戦 日本

高円宮杯JFAU-13サッカーリーグ2019三重 第10節 10月6日(日)15:35K.O. 津ラピドFC - ソシエタ伊勢SC 2nd @藤原運動場 どんなことだって鍛えられる 生まれた持ったものには人それぞれ差があるけれど、とことん打ち込めば、少しずつ磨かれていく 単純なことの繰り返しかもしれないけど、それは努力した者にしか分からない 探求することを続ければ、また違った角度から勝利への道が見える 常に進化していくこと、それが自分が目指すものの最も近道だ (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

JFAU-13リーグ2019東海 第9節 10月5日(土)14:00K.O. JFAアカデミー福島U13 - ソシエタ伊勢SC @時之栖A 自分たちよりレベルの高い相手に立ち向かう。 足でプレーするサッカーだからこそ、ジャイアントキリングは起こりやすい。 でも、試合への準備、それまでの行動は100%完璧に出来ているか? 最善の準備をして、試合に臨めば、自分たちの望む結果になる可能性は高まるし、自分の中の信じられない力にも出会えるかもしれない。 それは、自分1人では足りなくて、チーム全員に求められることだと自覚できているか? (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

eisu杯第30回三重県ユース(U-15)サッカー選手権大会 【兼 第31回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権三重県大会】 10月5日(土)13:30K.O. 準決勝 ソシエタ伊勢SC - 鈴鹿レジェンドFC @三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿 第4G ここまで勝ち上がり、良さも悪さもさらけ出す。 リーグ戦で連勝している相手に油断して痛い目を見るのか? 強者を退け、勝ち上がってきた相手に恐れをなし、縮こまってしまうのか? 大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず 上手くなりたい そして勝ちたい その思いを強く持って臨む準決勝。 人間が本気で挑戦して、努力して、成せないことなんて、この世に何一つない 大会概要 ①最新の公益財団法人 日本サッカー協会競技規則に準ずる。 ②試合時間  準決勝・決勝は、80分間とし(ハーフタイム10分以内)、  80分で勝敗が決しない場合、は、10分間の延長戦を行い、  なお決まらない場合は、PK方式により勝敗を決定する。 ③警告処分2回や退場処分を受けた選手は次の1試合に出場できない。 ④20名をエントリーし、選手交代は最大5名までとする。  なお選手に変更がある時は「選手変更用紙」に記入し当日本部に1部提出する。 本大会の優勝チームは、三重県第2代表として第31回高円宮杯全日本ユース(U-15) サッカー選手権大会東海大会に推薦する。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

JFAU-13リーグ2019東海 第8節 9月28日(土)15:00K.O. ソシエタ伊勢SC 0-3 清水エスパルス @伊勢フットボールヴィレッジCピッチ (前半0-1 後半0-2) 前半、チャンスを作り、相手の攻撃にも対応できていました。 しかし、後半は手も足も出ず。 成長している姿は見せることができましたが、さらなる向上意欲と積み重ねが必要です。 JFAU-13リーグ2019東海 第9節 10月5日(土)14:00K.O. JFAアカデミー福島U13 - ソシエタ伊勢SC @時之栖A (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

eisu杯第30回三重県ユース(U-15)サッカー選手権大会 【兼 第31回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権三重県大会】 9月28日(土)13:30K.O. 準々決勝 ソシエタ伊勢SC 3-1 FC桑名 @四日市中央緑地公園 Aフィールド (前半0-0 後半3-1) 試合開始5分、右サイドからのコーナーキック。 11番が蹴ったボールに7番が頭で合わせますが、わずかにゴールの枠をとらえられません。 15分、右サイドの裏を突かれ、中へ折り返されるとシュート。 GK1番が防ぎます。はじいたボールをさらにつめられるも再びGK1番がファインセーブ。 24分、7番のミドルシュートがバーを叩きます。 32分、左サイドの上がったスペースを使われ、クロスから頭で合わされるもGK1番が正面でキャッチします。 35分、右サイドからのクロスに合わせられるもGK1番が飛び出し、シュートは枠の外に。 前半をスコアレスで終えると、後半3分、右サイド2番のスローインから11番→2番から1度、後ろへ。 3番→16番→3番から縦パスが11番に入り前を向き運ぶと、21番に。ドリブルで仕掛けてパスを流すと走り込んだ9番が、ニアを破り、豪快にネットへ突き刺します。 6分、3番→21番→左サイドの9番へ。クロスをGKが触りますが、こぼれ球を11番がシュート。無情にもバーを越えます。 19分、2番→11番→5番のミドルシュートはGKにキャッチされます。 24分、2番→8番のミドルシュートは、枠を外します。 待望の追加点は27分、右サイドの11番→6番→2番のクロスは跳ね返されますが、こぼれ球を拾った6番がミドルシュート。ネットを揺らします。 30分、左サイドのスローインから裏を取られ、縦につながれると、後半唯一のシュートを許します。 角度のない所から決められ再び1点差に。 32分、11番のクロスに途中出場の13番が頭で合わせるも枠に飛びません。 後半アディショナルタイム、6番→16番→11番→2番→11番のクロスに13番もシュートはGKの胸の中に。 試合終了間際、6番→左サイド9番のクロスに13番が飛び込み、試合を決めました。 eisu杯第30回三重県ユース(U-15)サッカー選手権大会 【兼 第31回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権三重県大会】 10月5日(土)13:30K.O. 準決勝 ソシエタ伊勢SC - 鈴鹿レジェンドFC @三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿 第4G (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

JFAU-13リーグ2019東海 第8節 9月28日(土)15:00K.O. ソシエタ伊勢SC - 清水エスパルス @伊勢フットボールヴィレッジCピッチ 開幕戦の大敗(0-7)から、いかに成長できているか。 いきなり追いつくことはできなくても、その差を広げず、縮めることができていれば、勝利の可能性は高まる。 まったく歯が立たなかった相手に、自分たちは何ができるのか。 自分の頭で考え、チームで共有し、心を1つにして、立ち向かう。 チャレンジあるのみ。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県