2020 OGASA-CUP 復興支援フェスティバル
東日本大震災からまもなく9年が経ちます。各被災地では徐々にですが復興しているものの今もなお、サッカーをプレーできる環境の多くが整備されるには時間がかかりそうな状態です。 被災地復興支援活動をしている元日本代表であり鹿島アントラーズの小笠原満男元選手が全面協力の元、被災地である東北のチームと関東近郊のチームが参加する大会にソシエタ伊勢SCが6年連続の参加となります。 参加32チームが8つに分かれてグループリーグを行い、その後トーナメント戦になります。 1月11日(土)~13日(月/祝)の3日間、茨城県神栖市波崎にて開催されます。 組み合わせの結果、ソシエタ伊勢SCは2チームがエントリーし、それぞれDとEグループに振り分けられました。 Dグループで対戦する相手は 全国大会常連の鹿島アントラーズB Jリーガーも輩出している青森県の強豪、青森FC 特別編成チームのOGASA320 Eグループで対戦する相手は 全国大会常連の鹿島アントラーズA 宮城県の古豪、多賀城FC 宮城県の大会で常に上位へ進出する塩釜FC B 深夜バスによる長距離移動を経てからの試合、それでも自分達のベストを尽くせる3日間となるよう体調を整え、すべてを出し切る。 そして、この大会に参加できることに感謝し、それを自分たちの行動と態度で示す。 AGFの敗戦から、自分たちの弱さを認め、強く成長するためにどうするべきかを考えられる絶好の機会となります。 大会日程 Dグループ 1月11日(土) @ジャー二ィー太田A 12:00 鹿島アントラーズB × ソシエタ伊勢SC B 14:00 ソシエタ伊勢SC B × OGASA320 1月12日(日) 11:00 ソシエタ伊勢SC B × 青森FC お昼から決勝トーナメント グラウンド移動 14:00
1月4日、2020年初練習はOB戦。
今年も多くの選手が集まってくれました。 個々に人間として成長している姿には嬉しさしかありません。 選手、保護者、関係者の皆様には感謝します。 今年来られなかったOB達も来年はぜひ参加して下さい。 顔出しだけでもお願いします。 チームは今年、三重県1部リーグ、三重県2部リーグ、南勢リーグ、U13(東海または県)リーグ(予定)に参戦します。 2月から始まる戦いにむけて、チーム内での競争も激しくなり、個人それぞれが、またチームとしても、それぞれの目標を見据えて戦います。 カップ戦では、どの大会も三重県の頂点を目指し、東海を勝ち抜き、全国の舞台で戦えるように2020年も精一杯励んでいきます。 昨年同様、本年も皆様のお力添え宜しくお願い致します。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県
JFAU-13リーグ2019東海 第14節結果
JFAU-13リーグ2019東海 第14節 12月7日(土)13:00K.O. 藤枝東FC 1-1 ソシエタ伊勢SC @藤枝東高校G (前半1-0 後半0-1) 前半に先制されるも、後半、39番のゴールで追いつきます。 同点のまま、試合は終了し、今季の全日程を終えました。 最終成績は 7位 2勝1分11敗 勝点7 得点7 失点49 自分たちより強い相手にある程度、戦えて満足してしまうのか、それとも次、戦う時は勝つための意欲を持てるのか。 強い意志を持って、今、この瞬間から臨まなければ、この差は埋まりません。 上には上がいることを改めて認識し、自分たちが足りないものを日々、身につけていく。 自分たちは弱くないのかもしれない、でも決して強いわけではない。 練習に100%の力は注げているか? (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県
JFAU-13リーグ2019東海 第14節
JFAU-13リーグ2019東海 第14節 12月7日(土)13:00K.O. 藤枝東FC - ソシエタ伊勢SC @藤枝東高校G 最終戦、順位は決まっていようがどちらも勝ちたい。 その気持ちを上回ることは最低条件。 これまで培ってきたことを最大限に表現できるのは自分自身に勝つことでもある。 自分の力に、チーム力に、自信を持って挑む。 一瞬たりとも気の抜けない戦いがさらなる成長を生む。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県
来年も年明けにあります、OB戦!
2020年1月4日(土) 18:00~21:00 場所:伊勢フットボールビレッジC、Dピッチ これまで巣立った15期生までの選手はもちろん、保護者、家族まで奮ってご参加下さい。 参加費はもちろん無料。 周囲の声かけお願いします。 皆様揃って多くの参加をお待ちしています。
JFAU-13リーグ2019東海 第13節結果
JFAU-13リーグ2019東海 第13節 12月1日(日)16:00K.O. FCフェルボール愛知 1-2 ソシエタ伊勢SC @春日丘高校 (前半1-1 後半0-1) 開始直後、36番がドルブル突破からゴールを陥れ、いきなり先制します。 しかし15分、ゴールキーパー66番がビルドアップをミスし、シュートを打たれると、こぼしたボールを詰められ同点に追いつかれます。 後半10分、コーナーキックから64番が押し込み、再びリードを奪います。 残りの時間、ディフェンスを中心に相手の攻撃をシャットアウトし、待望の2勝目を手にしました。 JFAU-13リーグ2019東海 第14節 12月7日(土)13:00K.O. 藤枝東FC - ソシエタ伊勢SC @藤枝東高校G (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県
AGFカップ 第31回三重県中学生新人サッカー大会(クラブの部)決勝トーナメント 1回戦結果
AGFカップ 第31回三重県中学生新人サッカー大会(クラブの部) 11月30日(土)11:45K.O. 決勝トーナメント 1回戦 津ラピドFC 2-2(PK11-10) ソシエタ伊勢SC @伊勢フットボールビレッジEピッチ (前半0-2 後半2-0) 試合開始から攻勢をかけます。 先制点は19分。 16番が奪ったボールを前線にフィード。相手DFがボールの処理を誤ると10番が中央から一気に突破。 シュートは、ゴールキーパーに防がれるも詰めていた14番が押し込みます。 さらにアディショナルタイム、17番→18番からのスルーパスに抜け出した9番が冷静に決め追加点。 しかし後半7分、セットプレーからディフェンスの背後に蹴られたボールを処理できず、1点差に詰め寄られます。 12分、左サイドを抜け出した13番のクロスに10番が合わせるもシュートはバーの上。 17分、センターバックの間を抜け出され、あっさりと同点に追いつかれます。 その後、相手ゴールに迫るも得点を生み出すことはできず、ペナルティキック戦へ。 5人まで蹴った所でお互い1人ずつが外し、6人目と11人目もお互いが外して、2週目に。 2週目の3人目9番が、1回目と同じくバーに当てて外すと、相手はしっかりと決めて試合終了。 相手シュート数の約4倍を打ち、チャンスを作るも決めきれない。 打たれたシュートの半分を決められてしまう。 PK戦までにもつれこまれた自分たちの弱さにどう向き合うか。 この結果を真摯に受け止め、新シーズンへ向けて、精進するのみ。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県
JFAU-13リーグ2019東海 第13節
JFAU-13リーグ2019東海 第13節 12月1日(日)16:00K.O. FCフェルボール愛知 - ソシエタ伊勢SC @春日丘高校 ここまでの成績は 1勝11敗 得点4 失点47の7位 Jユースやアカデミーといった強豪に打ちのめされ、悔しくて眠れなかった日々。 それでも、もう駄目だとすべてを投げ出そうとはしていない。 何度敗れようが、その度にはい上がる。 どんなことがあっても諦めない強さが力になり、経験値となる。 まだまだ冒険は終わらない。 悲しみや苦しみの先にある光を求めて、振り返らずに走り出す。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県
AGFカップ 第31回三重県中学生新人サッカー大会(クラブの部)決勝トーナメント①
AGFカップ 第31回三重県中学生新人サッカー大会(クラブの部) 11月30日(土)11:45K.O. 決勝トーナメント 1回戦 津ラピドFC - ソシエタ伊勢SC @伊勢フットボールビレッジEピッチ 1回戦に勝った場合 11月30日(土)14:30K.O. 決勝トーナメント 準々決勝 ソシエタ伊勢SC - (ヴェルデラッソ松阪 vs. FC松阪JY)の勝者 @伊勢フットボールビレッジEピッチ 生死を分けるトーナメント戦。 一発勝負の結果が、大会を勝ち上がれるか、姿を消すかが決まる。 自分の力、自分たちの力が試される。 大切な試合で力を発揮できる選手は、誰だ!? 試合概要 試合時間は、60分(前・後半30分) ◇決勝トーナメント 60分で決着が着かない場合は、PK方式(5人+α)で決定。 大会登録選手は最大20名、交代は9名まで。 また、交代して退いた選手が交代要員となって再び出場することができる。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県
高円宮杯JFAU-13サッカーリーグ2019三重 第11節延期分結果
高円宮杯JFAU-13サッカーリーグ2019三重 第11節延期分 11月23日(土/祝)11:00K.O. FC.Avenidasol 4-0 ソシエタ伊勢SC 2nd @柘植中学校 (前半0-0 後半4-0) 前半、相手のミスにも救われ、無失点で終えるも、後半は耐えきれず、大量失点。 現段階の実力差がスコアにも表れました。 この差をどのように埋めていくか? 頭で考え工夫し、身体を動かす。 どんな苦境に陥ろうとも、最後まで投げ出さず、あきらめない強さが自分を成長させる。 高円宮杯JFAU-13サッカーリーグ2019三重 第15節 1月11日(土)10:00K.O. 鈴鹿アンリミテッドFC - ソシエタ伊勢SC 2nd @いがまちスポーツセンター(南) 高円宮杯JFAU-13サッカーリーグ2019三重 第15節 1月11日(土)12:40K.O. アフェラルセ四日市 - ソシエタ伊勢SC