試合結果

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第14節 6月17日(日)11:15K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd 0-3 光陵中 @NTN総合運動公園 (前半0-3 後半0-0) 元気良さをみせることができず、前半3失点の前に沈黙。 上級生との対戦に、試合前からどこかに諦めや怖さはないか? 何も恐れる必要はない。 言い訳はもっと必要ない。 自分たちはできる力があるから、今、この舞台に立っている。 勇気を持って、自分を自分たちを奮い立たす。 気持ち1つで見える世界は大きく変わる。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第16節 7月14日(土)12:30K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第13節 6月17日(日)9:30K.O. ソシエタ伊勢SC 4-2 津ラピドFC @伊勢フットボールビレッジBピッチ (前半2-1 後半2-1) 立ち上がりは相手のペース。 徐々に自分たちのリズムに持っていくも前半22分、ディフェンスの裏への浮き球に相手が抜け出し巧みなステップでゴールキーパーと1対1に。 先制を許します。 29分、相手ゴールキーパーが飛び出し大きくクリアーも13番へのパスに。空っぽへのゴールにロングシュートが決まり同点。 30分、左サイドから14番の個人技が光り突破、13番へ。これをしっかり決めて逆転に成功します。 前半の間に勝ち越すと、後半2分、左サイドのペナルティエリアすぐ外より、11番から14番へのクロス。 これを相手ディフェンスがカットするも、そのままゴールへと流れ込みオウンゴールに。 6分、相手のコーナーキック。1度は跳ね返すも、再び中に入れられると、ファーサイドの選手がフリーに。再び1点差となります。 その後、一進一退の攻防が続き31分、左サイド14番がゴールラインまで運びディフェンス2人を交わしクロス。 8番が頭で合わせ、試合を決めました。 下を向くことなく、前向きな姿勢で試合へ臨んだことが結果として表れました。 次は首位攻防戦、自分たちの成長を余すことなく披露する。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第11節延期分 6月30日(土)17:30K.O. 三重サッカーアカデミー - ソシエタ伊勢SC @伊勢フットボールビレッジCピッチ (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第12節 6月9日(土)9:30K.O. FC.Avenidasol 0-0 ソシエタ伊勢SC @三重交通G スポーツの杜鈴鹿 第3G (前半0-0 後半0-0) 首位陥落。 相手より多くの決定機を作っても、幾度も外せば、勝利は引き寄せられない。 粘り強い守備陣の奮闘もあり、スコアレスドローとなりました。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第13節 6月17日(日)9:30K.O. ソシエタ伊勢SC

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第12節 6月3日(日)15:00K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd 0-1 FC桑名 @東長島スポーツ公園 (前半0-0 後半0-1) 前半、ゴールキーパーの攻守もあり、無失点。 しかし、後半立ち上がりにコーナーキックから失点します。 相手の攻撃に耐えながら得点を狙うも、1点が遠く、敗戦となりました。 敗戦を後悔するのではなく、反省し次に生かす。 降格圏内からの脱出へ一歩一歩。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第13節 6月9日(土)12:30K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第11節 5月13日(日)10:00K.O. ヴェルデラッソ松阪 6-0 ソシエタ伊勢SC 2nd @伊勢フットボールビレッジBピッチ (前半5-0 後半1-0) 前後半共に立ち上がりは良く、集中していたものの、サイドチェンジで揺さぶられ、前半12分、相手に粘られ失点。 13分、20分と左サイドを破られ、失点。 29、30分と立て続けに失点し、前半0-5。 シュートを1本も打てずの敗戦。 苦しい状況は変わりませんが、この試合の中で掴んだものは少なくないはず。 高まった守備に対する意識から、攻撃へ繋いでいく。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第12節 6月3日(日)15:00K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd

2018パロマカップ日本クラブユースサッカー選手権(U-15)三重県大会 決勝トーナメント2回戦 5月12日(土)10:00K.O. ソシエタ伊勢SC 0-3 津ラピド @伊勢フットボールビレッジAピッチ (前半0-1 後半0-2) 前半、相手の倍にあたる8本のシュートも、ほぼペナルティエリア外から。 24分、相手陣内の守備網にボールを奪われると、左サイドを突破され、ディフェンスがボールウオッチャーになり中で簡単に合わされ失点。 後半、挽回を図るも3分、コーナーキックから頭で合わされ、0-2。 さらに8分、左サイドのスローインから守備陣の間を突破され、3失点。 後半は守備を固めた相手に、シュートすら打つことができず、敗戦となりました。 チームとしては、8年ぶりに東海大会進出を逃しました。 この危機を、チャンスに変えられるかどうか。 選手、スタッフ一同、各自が自分を見つめ直し、チームの再建に責任を持って挑みます。 「自分たちは弱い」ということを再度、自覚し、自分たちのやれることをやる。 弱さを強さに変えるため、秘められた可能性を最大限に発揮する。 1人1人の思いが重なり、新たな物語は紡がれる。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県