Author: ソシエタ伊勢SC

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第7節 4月14日(土)15:30K.O. 鈴鹿レジェンド 0-4 ソシエタ伊勢SC @松阪総合運動公園 (前半0-2 後半0-2) 10番が先制ゴールを挙げると、前半終了間際に14番が抜け出し追加点。 後半は8番が押し込み、終了間際にまたしても14番がダメ押し。 ミスからピンチを招くなど改善点はありましたが、流れるような攻撃、相手にほとんどシュートを打たせない堅い守りで快勝しました。 この結果、順位も2位に。 混戦状態を抜け出すためには、勝点3を積み上げる。 そんな当たり前のことを念頭に、全国トップクラスの力へ近づき追い抜くため成長する。 経験は力なり。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第8節 4月22日(日)14:00K.O. 津ラピドFC × ソシエタ伊勢SC @三重交通G

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第7節 4月14日(土)15:30K.O. 鈴鹿レジェンド × ソシエタ伊勢SC @松阪総合運動公園 毎試合、ギリギリの戦いが続く緊張感。 心休まることない試合展開の70分間も3分の1が終わり、中盤戦へ。 心に余裕ができるのは毎日を必死で生きている。 そんな満足感から生まれてくるような気がする。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第7節 4月7日(土)10:00K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd 1-2 津FC W1 @伊勢フットボールビレッジBピッチ (前半0-0 後半1-2) 前半をスコアレスで折り返すと、後半4分、右サイドからのクロスから裏を取られ、先制点を与えます。 11分、左サイドを11番が突破すると中央へ、13番が合わせますが、バーに跳ね返されます。 18分、中央から7番がシュート。こぼれたボールを右サイドから10番が豪快にネットを揺らし同点に。 しかし、22分、右サイドを崩され、再びリードされると、そのまま試合は終了。 順位も9位と落とし、再び降格圏内へ。 良かったこと、悪かったこと、両側面を見直し、考える。 次の一戦へ、ここが踏ん張りどころ。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第8節 4月22日(日)10:00K.O. 紀州エスフォルソ ×

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第6節 4月7日(土)12:30K.O. ソシエタ伊勢SC 2-2 伊賀FC @三重交通G スポーツの杜鈴鹿 第3G (前半1-1 後半1-1) 前半30分、ゴール前で押し込まれ、先制されます。 アディショナルタイムに、5番が単独突破でゴールまで持ち込み同点。 後半29分、カウンターから、強烈な一撃を喰らいまたしてもリードを許します。 終了間際にセットプレーから9番が頭で押し込み、勝ち点1を手にしました。 もどかしい展開が続く手探り状態の中、ここまで2勝4分0敗と唯一の無敗。 勝ち切れずも負けない。 勝点3にこだわるためにも、1つ1つの勝負にこだわり、結果を求める。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第7節 4月14日(土)15:30K.O. 鈴鹿レジェンド

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第7節 4月7日(土)10:00K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd × 津FC W1 @伊勢フットボールビレッジBピッチ 2勝4敗と負け越している中、迎える第7節。 前期は、残り3試合。 すべて勝てば、勝ち越す可能性が残っている中で、どのようなパフォーマンスを披露できるか? 細部(ディテール)にこだわり、勝機を見出す。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第6節 4月7日(土)12:30K.O. ソシエタ伊勢SC × 伊賀FC @三重交通G スポーツの杜鈴鹿 第3G 全国の猛者との戦いで得たものは、悲痛と諦めか? それとも、さらなる向上心と粘り強さか? 1人1人が、チームを強くするために何ができるのか。 誰もが勝利に対する飽くなき渇望を持って、挑む。 自分の可能性を高めるのも、失うのも、自分次第。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

4月、新たな仲間との出会いの季節。 第17期生23人が加入しました。 4月1日の初合流には、先輩たちが清水エスパルスと公式戦で戦う雄姿に、 いつか自分もその場所へと思い、より上手くなりたいという気持ちを強くしたことでしょう。 昨日の初練習では、22人がその一歩を踏み出しました。 今週の金曜日には23人が全員揃う予定。 23人の仲間がお互いに切磋琢磨し、いいライバルとなれるように 1人1人が自覚を持って、サッカーに勉強に、大いに励みましょう。 体も心も大きく育つ3年間、いかに過ごすかで未来は大きく変わります。 自分たちの可能性を信じて Believe our possibility (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県[gallery ids="7275,7277,7276"]

JFA 第22回 全日本U15サッカー大会 東海大会 4月1日(日)14:00K.O. 清水エスパルスJY 7-0 ソシエタ伊勢SC @長良川球技メドウ (前半3-0 後半4-0) 前半4分、ボランチからのパスに抜け出た相手FWが、ディフェンスを交わし中へ。 見事にコントロールされたボールが、ゴールキーパーの届かない位置に収まり、先制を許します。 そこからおよそ30分、シュートさせず粘りましたが、33分、コーナーキックから押し込まれます。 さらに39分、右サイドを一気に突破され、3失点目。 この試合、唯一の決定機であり唯一のシュートは後半13分、3番がボールを奪うと14番が左サイドの24番へ。 24番のクロスが再び14番に渡るも、シュートはサイドネット。 直後の14分、右サイドのミスから、崩されると、4点目を与えます。 17分は左サイドから、29、30分と逆サイドの空いている選手を使われ、連続失点。 完敗を喫しました。 自分たちの現在地を身を持って知った一戦。 今回の悔しさを、経験を反省し、前進あるのみ。 このレベルで戦える力を身につけるため、今、この一瞬を無駄にしない。 相手をリスペクトし、再戦を誓い、研鑚を積む。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県