試合結果

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第11節 5月13日(日)10:00K.O. ヴェルデラッソ松阪 6-0 ソシエタ伊勢SC 2nd @伊勢フットボールビレッジBピッチ (前半5-0 後半1-0) 前後半共に立ち上がりは良く、集中していたものの、サイドチェンジで揺さぶられ、前半12分、相手に粘られ失点。 13分、20分と左サイドを破られ、失点。 29、30分と立て続けに失点し、前半0-5。 シュートを1本も打てずの敗戦。 苦しい状況は変わりませんが、この試合の中で掴んだものは少なくないはず。 高まった守備に対する意識から、攻撃へ繋いでいく。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第12節 6月3日(日)15:00K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd

2018パロマカップ日本クラブユースサッカー選手権(U-15)三重県大会 決勝トーナメント2回戦 5月12日(土)10:00K.O. ソシエタ伊勢SC 0-3 津ラピド @伊勢フットボールビレッジAピッチ (前半0-1 後半0-2) 前半、相手の倍にあたる8本のシュートも、ほぼペナルティエリア外から。 24分、相手陣内の守備網にボールを奪われると、左サイドを突破され、ディフェンスがボールウオッチャーになり中で簡単に合わされ失点。 後半、挽回を図るも3分、コーナーキックから頭で合わされ、0-2。 さらに8分、左サイドのスローインから守備陣の間を突破され、3失点。 後半は守備を固めた相手に、シュートすら打つことができず、敗戦となりました。 チームとしては、8年ぶりに東海大会進出を逃しました。 この危機を、チャンスに変えられるかどうか。 選手、スタッフ一同、各自が自分を見つめ直し、チームの再建に責任を持って挑みます。 「自分たちは弱い」ということを再度、自覚し、自分たちのやれることをやる。 弱さを強さに変えるため、秘められた可能性を最大限に発揮する。 1人1人の思いが重なり、新たな物語は紡がれる。 (文責:西村大介) #ソシエタ伊勢 #サッカー #中学生 #ジュニアユース #三重県

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 2部 第10節 5月5日(土/祝)11:15K.O. ソシエタ伊勢SC 2nd 2-1 FC ISE SHIMA @伊勢フットボールビレッジAピッチ (前半1-0 後半1-1) 前半11本のシュートを放つも、得点が入ったのは30分。 左サイドから9番のシュートはゴールキーパーに弾かれるも、5番が押し込み先制。 後半も10本のシュートから得点が生まれたのは17分のみ、18番が前に出ていたゴールキーパーを見て、頭上を越えるミドルシュートが決まります。 引いた相手からなかなか得点を奪えず、逆に23分にはカウンターから失点。 上手くいかないときにも粘り強く戦う。 それが自分たちの成長に繋がる。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重

高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第10節 5月5日(土/祝)11:00K.O. ソシエタ伊勢SC 1-0 鈴鹿レジェンド @伊勢フットボールビレッジDピッチ (前半0-0 後半1-0) 前半、多くのチャンスを作るも決められず、スコアレス。 後半5分、5番がこの試合唯一の得点を上げ、後期初戦をものにしました。 今週末からは2018パロマカップ日本クラブユースサッカー選手権(U-15)三重県大会。 気持ちを新たに、一歩ずつ、一つずつ積み上げていく。 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2018三重 1部 第12節 6月9日(土)9:30K.O. FC.Avenidasol × ソシエタ伊勢SC @三重交通G